あやたろうと申します。
タイトルの通りちいかわの映画を観てきました!個人的に映画としてかなり面白いと思いましたので、私なりの面白かったポイントなどご紹介させていただきたく存じます。
私は面白い映画を観た後に、その映画の感想や評価をしている記事を探して読むことが多々あります。その心は自分と同じ部分を面白がっている人がいるとなんか嬉しくなりますし、映画後の考察的な話も大好物だからです。なので今回の投稿が私のような感覚の持ち主に届けば嬉しく思います。
とはいえまだ観ていないという方にもおすすめの映画となっているので、未視聴の方に向けた内容も書かせていただきます。念の為ネタバレを含む内容に触れる際は、見出しにその旨を書いておきますね
映画ちいかわ 基本情報
このちいかわ初となる映画は、2026年7月24日(金)から公開となっています。
内容はアニメ通常回の続きと言って差し支えないものになっておりますが、すべての通常回を観ないと内容がわからないなんてことはないのでご安心ください。しかもよくよく考えると、ちいかわのことを全く知らない人が観ても話についていけると思います。
映画の舞台はとある島。ちいかわ達がいつも暮らしているところとは異なる場所でのお話です。そこへあるきっかけからちいかわ達いつものメンバーが島へ行き、ある事件に巻き込まれていく。。。という内容になっています。
散々話題にもなっているのでご存じの方も多いと思いますが、内容がある意味大人向けというか、なかなか考えさせられる場面があり、個人的にはそういうところが「良い」と思いました。
入場者特典
これまた話題になっている入場者特典!この記事を書いている現在8月8日からは、第二弾のボンボンドロップシールが配布開始となっています。これも可愛すぎるので欲しいなあ
かくいう私は公開2日後に観に行きまして、第一弾のチャームミニフィギュアをゲットしました!中身はランダム。ぶっちゃけ何が当たってもいいくらい全種類可愛いのですが、私がゲットしたのはー

シーサー!でした

おみあしはこんな感じ。最近値段とクオリティが上がりまくってびっくりするガチャガチャだと500円くらいは普通にしそうな作りで、満足度かなり高いです。
うっすらネタバレあり感想
さてここから感想を書いていきます。「うっすら」ネタバレとしたのは核心に触れない感想にするためです。核心に触れる内容は次の見出し後に書きますね。ここから先を読まれるのは映画を観られていない方はご注意ください。
まず一言でこの映画を表現するなら、「ちょっぴりホラーの伏線ばっちりミステリー」でしょうか。これをちいかわの映画として観られるというのが、絵柄とのギャップも相まって面白みの一端を担っているように思います。
割と序盤に大事な伏線がはられていたことに本当に驚きました。何気ない一場面がのちのちの伏線になっているー
こういうのが大好物です。映画の本筋ももちろん大事ですが、伏線回収の美しさやスッキリさというのが私の中で映画の満足度を上げる重要ポイントになっております。その点においてこの映画はそこをしっかり押さえてくれました。
そしてホラー要素については、この映画で初登場となるセイレーンが担ってくれています。このセイレーンの発言や行動がいい感じにホラー味があり、そんなにホラーが得意でない私にも程よいホラー味を与えてくれました。そもそもかわいい絵柄がホラー味をかなり中和してくれているんでしょうね。なのでホラーがあんまり得意でない方にも自信を持っておすすめできます。個人的に背筋がうっすら寒くなる感じで、夏にもぴったりなところがまた良いですね。
次になんといってもキャラの魅力!通常回では考えられない尺でアニメが観られるので、各キャラの際立つシーンが目白押し!映画を通してやっぱりちいかわがメインで活躍するシーンが多いのですが、健気に頑張るちいかわがかわいすぎる。。。
そして私の推しのうさぎ。通常回でもいざという時頼りになるキャラですが、映画でもしっかりその力を発揮してくれました。洞窟での高速舟漕ぎは思わず笑っちゃいました。お調子者なところと頼れる側面が両立しているのがうさぎのいいところですよね。
ーこのままだと全キャラについて熱く書きすぎちゃいそうなので、ここらでやめておきましょう
大ネタバレあり感想
ここからは映画本編の核心にも触れた感想を書いていきます。引き続き映画を観られていない方はお気をつけください。
人魚を食べて得られる永遠のいのちが「単三電池で動くからだ」。
序盤の「炭酸」のシーンにこんな伏線が張られていたなんて。セイレーンが探していた犯人への手がかりもまさかこれがらみだとは思いもしませんでした。この鮮やかな伏線回収と、激辛カレーを食べたセイレーンの「わかった!」の叙述トリック。この2点に特にしびれました。
映画クライマックスの激辛カレーを作るシーンで、討伐には全く関わらなさそうなくりまんじゅうやシーサーにも役割が与えられ、まさに総力戦になったシーンは流石に熱くならざるをえなかったですね
そしてなんといっても一連の騒動のきっかけとなった事件の真相について。セイレーンが探していた、人魚の肉を食べた犯人の行動の動機はセイレーン自身の行動にあったという、どちらが悪いとはっきりとは言えないような、人によってかなり意見の分かれる事件の真相には考えさせられました。どちらの言い分もよくわかるんだよなあ。ここにちいかわの葛藤。観ていてたまりませんでした。基本しゃべらないちいかわの葛藤が、ちいかわの声優である青木さんの素晴らしい演技と、巧みな映像演出で本当に緻密に表現されていました。
まとめ
ここまで感想を書いてきてもう一回観に行きたくなってきました。私はこれまで、劇場公開中に2回以上同じ映画を観たことがないのですが、ここで自分の殻を破ることになりそうです笑 入場者特典ももらえますしね
総評かなり満足度の高い、良い映画だと思います。
ネットで話題になっている、小さいこどもに観せられるか問題については、個人的には観せられる内容ではないかと思います。内容が理解できそうな年齢の子に対しては親のフォローで、この相互に事情がある場合の問題についての向き合い方を考えるきっかけにもなるでしょうし、内容がよく理解できなさそうな年齢の子にはちいかわ達の活躍や面白いシーンの方が印象に残る気がします。そもそも小さい子は上映時間115分を大人しく耐えられるかの方が問題になる気がします。
ロングランされると思いますので、今後の入場者特典もちいかわ好きとしては楽しみです
おわり

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